こんな風に思っていませんか?
もしそうなら、ぜひこのページをご覧ください。
というのも、これから「もしもアフィリエイトの特徴、メリット・デメリット」についてご説明していくからです( ..)φ
✓もしもアフィリエイトの「特徴」
✓もしもアフィリエイトの「独自メリット」
✓もしもアフィリエイトの「デメリット」
✓もしもアフィリエイトの「料金・費用」
目次
【広告主】もしもアフィリエイトの特徴【アフィリエイト広告】
もしもアフィリエイトとは、
アフィリエイト広告サービスを提供する、国内ASPの1つです。
これから、もしもアフィリエイトの特徴について、紹介していきます。
↓↓
✓「個人特化型」ASP!
まず、もしもアフィリエイトは、
⇒個人ブログやサイトが多い「個人特化型」のASP!
という特徴があります。
登録アフィリエイターも、個人メディアが多く、
「口コミ記事で、良い評判を広めたい…」
という広告主には最適のASPです。
✓「運営歴」は10年以上!
もしもアフィリエイトは、
⇒「運営歴は10年以上!」で、実績も十分なASP!
という特徴があります。
2010年にサービスを開始し、これまで運営を続けてきました。
個人特化型ASPなので、
個人メディアを使ってのアフィリエイト広告運用(ノウハウ)には、非常に強い会社です( ..)φ
✓多種多様な「会員数」が60万人以上!
(アフィリエイター・Youtuber・SNSなどインフルエンサー)
もしもアフィリエイトは、
⇒さまざまなタイプの会員が「60万人以上」登録している!
という特徴があります
もしも会員の特徴として、
検索エンジン経由で集客するSEO「アフィリエイター」はもちろん、
SNSやYOUTUBEで活躍する「インフルエンサー」などもいます。
なので、もしもアフィリエイトに登録すると、
さまざまな角度から、商品を紹介してもらえる可能性が高いですね( ..)φ
✓日本アフィリエイト協議会「理事」が運営するASP
もしもアフィリエイトは、
⇒日本アフィリエイト協議会の「理事」が運営するASP!
という特徴があります。
日本アフィリエイト協議会(JAO)とは、
アフィリエイトの不正行為などを許さず、健全な取り組みを推進する団体です。
もしもアフィリエイトは、この団体の理事を務めており、
アフィリエイト広告の「安心・安全面」では、実績十分と言えます。
【広告主】もしもアフィリエイトの独自メリット【アフィリエイト広告】
もしもアフィリエイトの「独自メリット(利点)」って何がある?
他ASPと比較して、良いところは?
ではここから、もしもアフィリエイトが持つ「独自のメリット」について、ご説明していきます。
もしもアフィリエイトで広告導入した場合、どんな利点があるのでしょうか?
↓↓
❶初期費用・固定費「無料」!
もしもアフィリエイトは、
⇒「初期費用・固定費無料!」完全成果報酬型ASP!
という、最高のメリットがあります。
通常、どのASPでも、導入・運用していくだけでも「初期費用・固定費」が発生しますが、
もしもアフィリエイトでは、そのデメリットが一切ありません!
つまり、、
⇒成果が出た時だけ支払う!「完全成果報酬型」ASP!(成果手数料のみ)
という、企業側には、最高のメリットになっているのです。
❷「個人ブログ」に強い!
もしもアフィリエイトは、
⇒「個人ブログ」を多く抱えている!
というメリットがあります。
先ほど紹介しましたが、
もしもアフィリエイトは、運営当初から「個人特化型ASP」という方向性にブレがありません。
「個人アフィリエイター」をターゲットに集客しているので、
登録しているアフィリエイターも大手サイトより、個人ブログ系が多い傾向にあります( ..)φ
つまり、アフィリエイト広告の最大の長所である「第三者目線の宣伝(口コミなど)」が増える可能性が高いASPということです。
アフィリエイト広告運用のノウハウも個人系に強いので、
個人メディアとの関係作りを強化したい場合は、おすすめのASPです。
❸運用に役立つ「便利機能」も十分!
もしもアフィリエイトは、
⇒「アフィリエイト広告運用に必要な機能」も十分整っている!
というメリットがあります。
もしもアフィリエイトでは、運用中の固定費が完全無料なので、少し心配な方も多いかと思います。
ですが、アフィリエイト広告を運用するには、十分な機能が備わっていますので、
そこまで不便を感じることはないと思いますね( ..)φ
もしもアフィリエイトで使える機能の一部を紹介すると、
例えば、こんな機能が備わっています。
↓↓
✓「メッセージング機能」
アフィリエイターが登録しているメールアドレスに、
「直接連絡が可能」な機能です。
なので、気になったメディア(サイト・ブログなど)があれば、掲載依頼など、営業もガンガンできます。
個人の有力アフィリエイターとの信頼関係作りも,、気軽にしやすいです。
✓新規サイト「リクルーティング機能」
もしもアフィリエイトには、「新規サイトリクルーティング機能」という、
⇒「自社商品に合ったサイト・ブログ」を簡単に探せる!
という機能もあります。(メリット)
なので、
「どんなアフィリエイターに、アピールしたらいいかわからない…」
という場合でも、この機能を使えば、楽に提携先を探すことができます( ..)φ
先ほどの「メッセージング機能」と合わせて活用すれば、
自社に合った、有力アフィリエイターとの繋がりも作りやすいですね。
✓単価・報酬も「自由に設定」できる!
もしもアフィリエイトでは、
アフィリエイターへの「報酬・単価設定」も自由にできます!
特別単価を設定したり、成果地点を段階的に設定したり、商品別に報酬単価を変えたり…など、自由な報酬設定が可能です。
❹「不正対策・審査体制」も想像以上にGood!
もしもアフィリエイトでは、
⇒「不正対策・審査体制」も整っている!
というメリットがあります。
「初期費用・固定費が無料だから、セキュリティ面は微妙なんだろうな…」
と僕も最初思っていたんですが、
想像以上にしっかりしていました( ..)φ
もしもアフィリエイトで実施している「不正対策の一部」を紹介していきます。
↓↓
✓「サイト審査」を、1サイトごと丁寧にできる!
もしもアフィリエイトでは、
サイト審査を1サイトごと、広告主側でできるようになっています。
なので、「勝手に変なサイトに掲載されてた…」なんてことを防ぐことができます。
他ASPだと、アフィリエイターが持っている代表1サイトだけ審査して終わり…というASPも多いのですが、
もしもアフィリエイトの場合、
サイトごと1回1回審査できる体制が整っています( ..)φ
つまり、商品イメージを守るためのシステムも備わっているということです。(ブランドセーフティ)
審査が面倒だ…という場合は、
審査ナシという設定もできるので、状況に合わせて活用していくことをおすすめします。
✓不正を「毎日監視する」運営体制!
もしもアフィリエイトでは、
⇒毎日、不正を監視する「監視体制」が整っています!
もしもアフィリエイトは、
アフィリエイター登録時に、問題がないか?という「事前審査」を行い、安全チェックを行います。
そして、それ以降も「継続的な不正監視」を実施しています。
なので、アフィリエイター側は、不正をしにくい体制になっています。
もしもアフィリエイトは、
日本アフィリエイト協議会の理事を務める方が、運営しているので、思った以上にセキュリティ面も良い感じですね( ..)φ
❺審査後「最短1日」で運用開始できる!
もしもアフィリエイトでは、
⇒審査後「最短1日」で、導入・運用スタートできる!
というメリットがあります。
これは、「ASP最速」といっても良い、導入スピードです。
ビジネスではスピードが命!と言われるように、
「とりあえず、すぐに試してみたい!」
という方には、最高のメリットかもしれませんね。
(もしもアフィリエイトの場合、初期費用・固定費「無料」ですし、すぐ試してもリスクはありませんので。。)
【広告主】もしもアフィリエイトのデメリット!【アフィリエイト広告】
もしもアフィリエイトで導入する「デメリット」は?
「初期費用・固定費が無料」だから、何か裏がありそう…
ではここから、もしもアフィリエイトの「デメリット(問題点)」について、ご説明していきます。
まず、もしもアフィリエイトでは、
⇒××高いサポート力は、そこまで期待できない…
というデメリットがあります。
もしもアフィリエイトは、
設定費などの初期費用・固定費が0円な代わりに、
導入・運用のサポートは、そこまで手厚いわけではありません。(デメリット)
なので基本的には、
自分で試行錯誤し、運用していく!
という姿勢で、登録することをおすすめします( ..)φ
✓「メールサポート」ならOK!
ただ、
わからないことがあれば、問い合わせは可能ですし、対応も普通にしてくれます。
(※要は、積極的な提案をしてくる感じではない…ということです。)
見方を変えれば、マイペースで取り組めるので、メリットにもなるかもしれませんね( ..)φ
また、
もしもアフィリエイト独自の「売上アップのノウハウ」を見れるコンテンツも用意されていますので、
自分から進んで学べる人にとっては、最適環境かもしれません。
(※もしもアフィリエイトの場合、個人メディアに強いので、その辺のノウハウも要チェックです( ..)φ)
✓「大手メディアへの掲載」には弱い(デメリット)
もしもアフィリエイトは、
⇒個人メディアに強い代わりに、大手サイトへの掲載は微妙…
というデメリットもあります。
このデメリットは、メリットの裏返しというやつですね。
もしもアフィリエイトで運用する場合、
大手系の有名メディアへの掲載効果は、期待しないほうが賢明です。
(※ポイントサイト系との連携ができるシステムも整ってません。)
なので、もしもアフィリエイトの活用方法は、
⇒「個人メディア(ブログ・サイト)との関係強化!」
という使い方がおすすめです( ..)φ
【料金】支払う費用は、「成果が出た時だけ!」
「もしもアフィリエイトの料金・費用」は、とてもシンプル!
↓↓
⇒導入時・運用中の「初期費用・固定費」は一切ナシ(無料)!
成果が発生した時だけ、、
- アフィリエイターへの「報酬額」(※自分で決められる)
- もしもアフィリエイトへの「手数料30%」(※報酬額の30%)
これらの費用を支払えばいいだけです!
例えば、
商品が1つ売れた時の
アフィリエイターへの報酬額を「1000円」に設定したら…
↓↓
ASP手数料は、1000×0.3%(30%)=「300円」
つまり、1件の広告費合計は、「1300円」ということです。
(※「1000円(アフィリエイター報酬)+300円(ASP手数料)」)
もしもアフィリエイトの「料金・費用」に関しては、
数あるASPの中でも、広告主側に1番メリットのある形になっていますね( ..)φ
【まとめ】もしもアフィリエイトのメリット・デメリット【アフィリエイト広告】
✓「導入・運用サポート」は手厚いわけではない…
→メールであれば、普通にサポートしてくれる。
→学ぶコンテンツは用意されてるので、「自分から学ぶ姿勢」が重要。
✓「大手メディア(サイト)掲載」は期待しないほうがいい…
→もしもアフィリエイトは、「個人メディア強化」活用がおすすめ。
- 初期費用・固定費「無料」!
- 「個人ブログ」に強い!
- 運用に役立つ「便利機能」も十分!
- 「不正対策・審査体制」も想像以上にGood!
- 審査後「最短1日」で運用開始できる!
もしもアフィリエイトは、
「初期費用・固定費が無料!」
「個人メディアに強い!」
という2つが、最高の特徴(メリット)のASPです。
なのでもし、、
「他ASPで導入を検討したけど、固定費がな…」
「口コミ記事で、WEB上に良い評判を広めてもらいたいな…」
と思っていた方は、もしもアフィリエイトでの導入を試してみてください。
リスクはなく、運営実績もあるので、おすすめのASPです。。
“もしもアフィリエイト”に興味はあるけど…
「他ASPと比較して、メリットデメリットは?」(広告主向け)